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記事 · ロゴデザイン 2026-07-13

小規模事業者のロゴデザイン、どう進めるか

ヒアリングから納品まで、実際の流れと各段階で決めること
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Cyan 101
デザインスタジオ
2026-07-13
暗い机にワイヤーフレームのカード、鉛筆、はさみ、スマートフォンを並べた上からの写真

ロゴのデザインを依頼したことがない方から「どんな流れで進むのか」という質問をよく受けます。スタジオによって進め方は異なりますが、Cyan 101での基本的な流れを紹介します。

ヒアリング:何を聞くか

最初のヒアリングでは、事業の内容と、ロゴを使う場面を確認します。名刺だけで使うのか、看板やウェブサイトにも展開するのかによって、デザインの方向性が変わります。また、避けたい色や形があれば、この段階で教えてもらいます。

「参考にしたいロゴ」を3〜5点持ってきてもらうと、言葉では伝えにくい好みの方向性が把握しやすくなります。好きなロゴである必要はなく、「こういう雰囲気は違う」という例でも参考になります。

初回提案:何案出すか

Cyan 101では初回提案で2〜3案を出します。方向性が大きく異なる案を複数出すことで、クライアントが自分の好みを言語化しやすくなります。この段階では完成度より方向性の確認を優先します。

提案はPDFで送り、実際の使用場面(名刺、ウェブサイトのヘッダーなど)に当てはめたイメージも一緒に添付します。白背景だけで見るより、使う場面で見た方が判断しやすいためです。

修正と納品

方向性が決まったら、細部の調整に入ります。書体のウェイト、色の明度、余白のバランスなど、小さな変更を重ねて完成に近づけます。修正は2ラウンドを上限としているため、各ラウンドで確認したい点をまとめてフィードバックしてもらいます。

納品データはAI(Illustrator)形式を基本に、PNG・SVG・PDFを用途別に整理してお渡しします。ファイル名は「会社名_ロゴ_カラー_横組み.ai」のように統一しているので、後から別の制作会社に渡す場合も迷いません。

ロゴは作って終わりではなく、使い続けるものです。納品後に使い方で迷ったときは、お気軽にお問い合わせください。

#ロゴデザイン#ブランディング#デザインプロセス

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